和樂6・7月号

和樂6・7月号に『うらら和樂仕様』が掲載されています。

 

嘉門工藝で見立てたちょっと小ぶりな茶籠です

 

大きなサテンリボンがかかった、女性の両手にすっぽり収まる籠゜ふたを開けると、シルバー&モノトーンにピンクをトッピング、メリハリが利いた色合わせの、嘉門工藝らじい袋物が目に飛び込んできます。シルバーの袋を開ければ、こちらもキラキラと輝く茶碗が登場。筆で幾重にも化粧士を重ね、銀彩を施し仕上げられた、モダンな造形で名をはせる陶芸家、今井兵衛氏の茶碗です。

茶籠の醍醐味のひとつは、人れ子の仕組み。周りの視線を巻き込みながら、どんな様子の茶道具や袋物が入っているかと、紐を解いていくようなワクワク感にあります。このかわいい茶籠には、そんな楽しさ、美しさがギュッと詰まつています。

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