陰陽五行でわかる日本のならわし 長田 なお (著)

¥1,200

〈なぜ、着物の前あわせは「右前」にするの?〉
〈なぜ、節分の鬼は牛のような角で、虎柄のパンツをはいているの?〉

「なぜ、土用の丑の日に鰻を食べるの?」という定番の質問に対し、「体調を崩しやすいこの時期に、養生するため」と答える人は少なくありません。それでは「なぜ、この時期は体調を崩しやすいのか」を知っていますか? 年中行事を実践したり、昔話を知っていても、その深い理由まで説明するのは難しい──本書は、そういった日本のならわしの「なぜ?」を陰陽五行によって解き明かします。図とイラストを使って、はじめての人にもわかりやすく紹介します。私たちの祖先は古代中国の思想・哲学である「陰陽五行」を信じて、今日まで年中行事などを受け継いできました。陰陽五行を学ぶことは、大人の、そして日本人の教養です。

 

長田なおプロフィール

学生時代から日本の古の文化に興味を持ち、古典籍を研究。ロンドン留学時に、日本独自の伝統的な文化として、折形・水引の紹介を海外で始める。帰国後、学校の講師や企業の企画、テレビや雑誌等で日本の伝統的な文化を伝える活動を展開中

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