th__MG_6345
  • th__MG_6345
  • th__MG_6346

宋胡禄香合【名品再現】

¥8,640

宋胡禄香合

 

寸胡録、寸古録とも書く。宋胡録の名は、産地であるタイ古都のスワンカローク(Suwankhalok)の名から転じた。 13世紀、スコタイ王朝時代に中国から連れ帰った陶工によって始められたとされる。

アユタヤ王朝時代14世紀以降、日本には桃山時代から江戸初期にかけて舶載され、灰釉・鉄絵の蓋物が合子や香合などとして珍重された。

マンゴスチンの果実を模ったといわれる柿香合、南蛮物のエキゾチックな魅力は時代の茶人たちの関心をひきつけたものと想像いたします。

日本には伝世の名品が沢山残されていますが本国タイでは発掘品しか現存していません。この日本伝世品をタイに持参して専門の陶器工房に再現製作依頼いたしました。

古法にのっとり、タイ中北部のスワンカローク地方の土を使って(灰色の粗目の土に砂が噛み微細な黒胡麻が見えるもの)かなり再現度が高い作品に仕上がりました。現代の宋胡禄をお楽しみ下さい。

サイズ 約 径5.5cm高5cm前後(手作りの為、ひとつひとつの寸法が違います)

価格:8,640円